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内容紹介
人妻さんは結婚前に就いていた職業はみなさん様々でいろんな経歴の方がいます。今回の奥様・里枝子さん(43歳)はなんと舞台女優だったそうです。小劇団で活動中に結婚して、今は子育てのために休止中。まだ全然あきらめていないそうです。今回の出演にいたっては元々AVが好きで、自作のAV脚本を演じるために応募してくれました。その情熱にすでに感動しそうですね。
今回は自作の脚本を朗読劇として演じてもらいます。お相手は芝居の上手いAV男優・大島丈さん。朗読が始まると2人の熱演にグイグイ引き込まれていきます(脚本もすばらしいですね)。内容は本編を観てのお楽しみ、純愛&不倫ドラマです。ラストは里枝子さんの感涙と熱いキッスで盛り上がりますよ。ていうか劇が終わっても役に入り込んでいる2人の熱いSEXが早く観たい!
一つに重なった2人の影はいつまでも離れません。男の手が荒っぽく尻をまさぐると里枝子の吐息は熱く乱れ、後ろから背中にキスされると波打つようにしなるカラダ。乳首はすでにコリコリに勃起し、下着の奥からは湿った匂いが漂ってくる。鴨居に掴まり脚を拡げて立ったままの状態で股間に指が侵入してくる。その甘美な快楽に腰骨がクネクネと踊るように感じています。
パンティを下ろされ尻肉を割られ、フサフサの陰毛に覆われた秘部をじーっと見つめられると恥ずかしさと被虐心で興奮は高まるばかり。その中心部を舌先で転がし同時に指で中を掻き回されると、いよいよ里枝子の女が燃え盛ります。しゃぶる前に男根の匂いを嗅ぐ本能的行為と愛情を注ぐようなフェラチオは、慣れた夫の前ではもう無い行為。久しぶりに女を解放した人妻の情念。
男を受け入れ唇を吸い体液が混ざり、愛と快楽に没頭していく2人。社会的には不倫ではあるけれど生物学的にはまさに正しい性行為です。里枝子は自分から上になると強く腰を押し付け、中で男根を擦るような激しい動きで前後に振ります。それに反応した男もバックから何十回も子宮口を突き上げ、最後は大量の精液を人妻の口内へ流し込む。不倫ドラマの真実がココにあります!
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近所や職場にいそうなおばさんのようで、最初みているとそこまでだったのですが、絡みになると特に騎乗位の腰のふりなどはいやらしくて最後は一気に虜になりました。
普通さがなんかいやらしさを増してやはりいいですね
若いころに舞台女優をやっていた里枝子さん。
43歳になった今でも美貌が維持されています。
男優との朗読があったためか
すべて演技しているような感じに見えてしまいました。
体付き、下着の趣味から真面目妻の雰囲気があったはずなのに、スイッチが入った途端の乱れようは興奮です。男優さんの巨根も乱れさせるには十分な要素かも、、、。 本当は欲しくて仕方がなく、我慢できなくなったドロドロの淫乱さが最高でした。
元女優さんだけあって素敵な雰囲気を醸し出してる里枝子さん。
凄くタイプではあるのですが、台本があるせいか
女優の性なのでしょうか、どこかエッチも素じゃないというか
喘ぎや反応も演技じみた感があるのが少し残念でした。
そんな企画なのか、芝居がかり過ぎてリアルさが無くなってしまいましたね。普通の奥様が不倫するのなら、こんなプレイにはならないだろうし、感じ方もどこか不自然でした。
大人しい清楚系の奥さまに見えますが、自ら上で腰を振るなどギャップにやられました。
この奥さまのプレイに出会えて幸せです。