前回に引き続き、泉さんへのインタビューからスタートです。浴衣に着替えてもらい、髪の毛も上げ、すっかり印象の変わった泉さん。実は学生時代に演劇部に所属していたとのこと…。どうりで、カメラがあっても堂々としている理由です…。早速。当時のセリフ練習さながら、こちらが用意した官能小説を読んで頂くことになりました。シーンが盛り上がるにつれ、泉さんの口から「肉柱で犯して~」なんてセリフまで出てきます。 興奮してきた泉さん、我々が手渡したバイブと電マも使い、途中からは官能小説を読むこともせずに、オナニーに浸っていきます…何度の絶頂を迎えたでしょうか。本物のチンチンが欲しくなった泉さんへ男優さんをあてがいます。すでにヌレヌレのアソコを男優に触られるとぴちゃぴちゃ音を鳴らし、勝手に指を吸い込んでいきます。まだまだクリトリスでも感じれるだろうと、ローターで刺激してやるとこちらもぱっくりと咥えこんでしまう始末。 小さなローターでは満足出来ないだろうとバイブを突っ込んでやると、自分で足を抱えこの快楽を貪るように乱れまくります。すでに何度もイッているはずなのに、ドMの泉さんは四つん這いがお気に入りの様子。お尻突き出し、何度もバイブでイカセてもらいます。攻守交代とばかりに泉さんが男優のチンチンを気持ち良くします…。唾液をたっぷりと口から漏らしながら丁寧にいやらしく…。 さすが美熟女。それでも自分の手はクリトリスを触って自分が気持ち良くなる事も忘れません。イラマで舌の口はビチョビチョ。「早く入れて~」と自分で言ってしまうほどの状態。対面座位での密着ピストンで男優さんの背中に手を回し、久しぶりの男性の身体を貪っている様子が堪らなくエロい。相変わらず騎乗位では自分で腰を動かして男優さんに奉仕。そしてやはり大好きなバックで何回もイカされ、ラストの正常位では胸に発射。そしてお掃除フェラ。んん~、すばらしい。泉さん、またの御出演お待ちしておりま~す!
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