今回は大阪に来ております！関西方面の人妻の出演応募がやたらと多く、いつもだとハメ撮り班がサクッと出張してましたが、今回はメイン撮影班が乗り込んでの作品。やってきたのは香川県在住の薫子さん(31歳)、長身で色白・清楚な印象の一児の母。ブライダルの司会でも活躍されており、明るくきれいな発声で夫への不満をぶちまけてくれます。あまり訛りがないのが少し残念。 マイクロビキニに着替えた薫子さん、色白で肉感的ボディ＋人妻の色香にコッテリそそられます。バスルームでお尻の肉をつかんで広げる卑猥なポーズ、ヒールを履いたまっすぐの美脚の間にはきれいに刈り取られた柔らかい肉の丘。その丘に小さな布がメリこんでぷっくりと魅惑的な谷間が形成。幼さが残る童顔がだんだん大人の顔に変わっていく、内面まで掘り下げるイメージ動画。 朗読が得意な薫子さんに官能小説を読んでもらいます。さすがセリフと抑揚の使い分けが上手く、世界観が充分伝わってくる読み方、それだけでもエロいのに朗読中に彼女の性感帯を刺激していく男優。やがて小説の盛り上がりと薫子さんの興奮がシンクロして妙にリアルで濃密な空気に…。パンティの横から指を差し入れると薫子さんのネバついた愛液が長い糸を引いてます。 火照った体をゆっくり味わっていく男とそれを望んでいた人妻。久しぶりのクンニや手マンは気持ちよくて後ろからも攻めてほしくて、大きなキレイなお尻を向けて官能的なボディライン。言われるがままにＭ字でくぱぁのポーズしたりイラマチオに挑戦するのもＭ性が刺激されて楽しそう。ねっとりフェラチオが上手でいやらしくて、清楚なふりして本当のスケベ人妻ですね。 自分から小刻みに腰を振りいい所へ当てに行くドスケベ騎乗位、いっぱいキスをして大きなお尻を激しくピストンして、夫以外のペニスを存分に味わって髪を振り乱し大声で喘ぐ清楚妻。久しぶりのバック挿入に感じるのかどんどんせり上がって肛門丸出しになっていくデカ尻。気持ちよくなるとピンクに色づいた長い手足がダイナミックに広がってさらに官能的な正常位。最後は大量の精液をお口で受け止めお掃除フェラまでしてくれる奥様、我に返ると恥ずかしそうな表情が可愛らしいのです。