「マジメな人には変態が多い」とはよく言われますが、それはマジメな人に対するやっかみですよね。不マジメな人にも変態は多くいます。ただ、ギャップがあるだけマジメな人の変態はオドロキますよね。今回の人妻・文子さん(45歳)も(変態と言っていいのかどうか)まさかこんな普通の中年女性があんなことを!?というギャップの人妻です。なんでも幼少の頃からエッチな妄想が大好きだったのに表向きは優等生で生きてきて、そろそろ本当の自分を解放してあげたくなった、ということらしいです。 夫に内緒でこっそり面接に来た文子さん。その心の内を語ってくれます。その時点ではエロ能力が計れないスタッフは彼女にフェラチオを要求。最初は戸惑っているものの勃起の硬さが増すたびに顔がほころび、自然にグイグイと吸い付いてくる。舐めるの大好きみたいで亀頭の鈴口をチロチロと責め、口腔内でカリに涎たっぷり舌をまとわりつかせ、手の扱きと相まって難なく射精をクリア。でもここまではよくある話。おとなしそうな奥様がチンポ見た瞬間の豹変はわりとありがちなのです。ただ文子さんは違う...。 後日再会した文子さんは期待の現れなのか、確実にきれいになってました。さらに撮影所で男優と対面すると見せたことのない艶やかな笑顔で本当に嬉しそう。自分より若い男と戯れるという妄想は大好物との言葉に嘘偽りなし。青年の体をベタベタ触り無遠慮に服を脱がしてその筋肉質のカラダを舐めるように眺めています。ブリーフの上からモッコリを愛撫しておもむろに脱がすと生ペニスにいくかと思いきや、形のいい尻に目が留まります。肛門からキンタマにかけてやさしくなぞっていくのです。 ベッドに仰向けに寝かせた青年の肛門を優しく指で刺激した後、チロチロと舌先で涎を塗りつけほぐし、細く突き出した舌先を内側に滑り込ませ味わっていく文子さん。もちろんペニスは硬くなるので擦りながら肛門に指を潜り込ませ、ゆっくり入れたり出したり馴染んでいく指に合わせ、口腔内で舌先が亀頭を撫で回す。辛抱たまらず青年は声を出す。指2本が肛門の奥深くまで沈み込み、お互い快楽の声が高鳴って文子さんも思わず青年の顔面に跨り、濡れた淫裂をしゃぶってもらい69状態でまず1発。 2人の快楽は一方通行ではなく、要求どおり青年は痛いほど文子さんの乳首を噛んであげます。悶え狂う文子さんの股間は蕩けるほど熱くなり肛門を舐め返すと淫らな香りと甘美な味。ずっと舐めていたいが男女は一つにならなければ。文子さんが上になり、熱く硬いペニスを沈み込ませると、濃いめの陰毛に覆われたビラビラを見せつけるように開脚ピストン。何度も唇を吸いあい激しく腰を突きあい火がつくほど擦りあう2人。最後は文子さんのお口にたっぷりの精液を注ぎ込み、燃え尽きた2人の抱き合うシルエット。
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