最近ちょっと変態気味の人妻が多いなぁと思っていたら今回もヤッパリ来ました超変態ドM妻・美音さん。笑顔が可愛くてスタイル良しのキュートな30歳です。これまでもMな人妻は何人かいましたが彼女はちょっと違います。普通は精神的に受身で奉仕型や奴隷型など相手の攻撃性を受け入れるタイプが多いですけど、美音さんの場合は精神的にはそれほどMという訳ではなく、体質的に苦痛が快楽になってしまうというフィジカル先行のドM妻なのです。結婚前の元カレに躾けられてそんな体質になったらしいです。 ドM妻と言えばおなじみの刺青男優が挨拶代わりの首締め。するとニコニコ笑顔で「もっと強くして」と要求。男は徐々に手に力をこめていきますと可愛い笑顔が苦痛に歪んでいきます。ある程度で力を抜いて解放すると「あ~気持ちいい!もっとして!」と首絞めおねだり!実際に強い力で締められてたのに嬉しそうにはしゃぐ人妻にスタッフ一同は唖然・・。その場を不穏な緊張感が支配していきます。首輪をつけて犬のように四つん這いにさせたらスタイルの良さがエロいのに彼女の場合何かが違うんです。 形のいいお尻はスパンキングで真っ赤に腫れあがり、益々喜ぶのでパンティを剥ぎ取り羞恥責め。興奮でグッチョリ濡れたワレメがすーっと指を飲み込みます。手マンの反応じゃ面白くないと悟った男は、チンポMAXのデカさになるまでしゃぶらせます。そして喉の奥まで亀頭を突っ込むイラマチオ。徐々に、でも確実に食道と気道を塞いでいくデカチンポは激しい苦痛を与えています。力が抜け、笑顔は消えて涙とヨダレまみれの人妻の首を絞める男。ヤバイ空気の中、人妻は驚くべき反応を示すのです。 下着姿の美音が眩しいくらいベッドで笑っています。あんなプレイを見たからでしょうか、男の愛撫に淫らな声を出すものの、どこか物足りなく見えています。でも自分からのイラマ要求。奥まで咥えこみ、涙を流しながら痛みの快楽に没頭しデカチン挿入を心待ちにしています。もともと膣が小さくデカチンは痛くてたまらない彼女にとって、その痛みこそが本当の快楽。男の激しいピストン運動に苦痛の表情で耐えているように見えますがそれは気持ちいい証し。なんとも複雑でエロティックなSEXなのです。 要求どおり、後ろから激しく突きながら首を絞め肩を噛むと、嗚咽のような叫び声で反応する美音。それでも「気持ちいい~もっと!」と自分を痛めつける行為は止まらない。髪を掴まれ人形のように無抵抗になった人妻のケツを叩き、顔が真っ赤になるほど首を絞め、さらに壁際で頭を押さえつけフラフラになっている体勢で立ちバック。最後はボロ雑巾のようになった美音の口へ大量の精液を注ぎ込む。そして満足そうな笑顔で解説してくれるドM人妻の快楽・・。一味違う変態人妻のSEXを覗いてみませんか?
▼ もっと見る
▲ 閉じる