今回の奥様は浴衣が好きな色白丸顔の麻里さん・31歳です。ニコニコしていて可愛らしい奥様。でも実はとんでもない超肉食の浮気常習犯でした!夫は歯科医で長野在住。お金持ちで東京に別宅を持っています。でもそこが秘密の浮気部屋で、これまで5人の間男たちを呼んでいたとは旦那様もつゆ知らず。ある一定の割合でこの手の奥様はいますが、必ずと言っていいほど、家庭を大事にしている自信があって、良き奥様・良き母親を演じていらっしゃいます。そして本当に骨の髄までスケベな女性です。こんな女性と出会ったらあなたならどうする? 和室でくつろいでいると男優がやってきた。冷たい杏仁豆腐を買ってきて、麻里さんに食べさせる場面がすでにエロい。真っ白のゼリーを麻里さんの長い舌に乗せ、プルンプルン震わせています。その狙いを分かっているのか麻里さんもイヤラシイ舌なめずり。察した男は近づき、浴衣の裾から手を差し入れると、待ってましたとばかりに受け入れ、くちづけをせがむ麻里さん。胸元や足もとがはだけて、甘ったるい吐息が色っぽく漏れてきます。 散々焦らされ身体が熱くなった麻里さんは、布団を敷いて男とねんごろになろうとしますが「自分からは触りませんよ」と男は手を出さない。でも嬉しそうに男のシャツを脱がしていくところに麻里さんの器とスケベェさを感じます。両乳首を舌先硬くしてチロチロと舐めまわし、すでに熱くなっているチ●ポの膨らみを微笑みながらさすって「見てもいいですか」とブリーフをおろし、汗ばんだキ●タマの裏から舐めていく。上級者ですね。 裏筋をチュパチュパし、カリ周りにネットリ舌を絡め、ガマン汁を尿道から吸い出すようにフェラチオしている麻里さん。白いパンティを見せつけるように脱いでいくと、未処理のマン毛がボサッと無造作に現れ、熱くなった自分のワレメの愛液を、チ●ポの裏筋に塗りつけていく行為、所謂スマタでのおねだりアクション。これには手を出さないと言っていた男も思わず起き上がり、おっぱいにむしゃぶりついていきました。 自分でオマ●コを掻き回しクチャクチャ音を立てる麻里さん。自分から四つん這いになり尻を突き出し、指で小陰唇を開き、ピンクの膣口を見せつけ「お願いします」の一言。このシーンにしびれない男がいるでしょうか。男は焦らずゆっくりと男根を鎮みこんでいきます。甘美な喘ぎをあげながらも、いいところに当たるように角度を調整する麻里さん。だんだん激しくなるにつれ、抑えつけていた淫乱の花が狂い咲きしていきます。 バックで激しくイッた後でも男は追撃の手をゆるめません。騎乗位の麻里さんの脚を大きく開かせ、結合部を丸見せ状態で下からガンガン突き上げていきます。キ●タマがクリに当って気持ちいいのか、自分でクリをいじり始める麻里さん。ヨコハメでズボッと嵌ったときも「オマ●コイイ!」と卑猥な言葉の連発で、淫乱な自分を隠さず、むしろ煽って更なる快楽を求める麻里さん。浮気がやめられないSEX体質がここまでとは...恐れ入りました。
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