今回はオリエンタルなスマイルにロングヘアーがよく似合う小雪さん・30歳です。子供が二人もいるようには見えない若々しい人妻。心身ともに若いからか、まだまだSEXやりたい盛りで、夫だけじゃ満足できず、撮影にかこつけてエッチな体験を積んでこようというポジティブシンキングです。 最初の出会いから人見知りしない性格で、ぶっちゃけトークでパート先の店長との不倫を告白！でも仲良くなった延長だからSEXはつまらないと嘆き、さらなるSEXの刺激を求めて今回の応募に到ったらしい。ならばただでは帰すまいと、スタッフが考えた挙句にベテラン男優を当ててみる。ホテルに入り、緊張気味の小雪さんをソフトタッチで徐々にほぐしていく男優。すでにパンツがワレメにそってグッチョリ濡れている模様。 濃厚キッスで抱きしめると信頼が増したのか、手を縛らせる人妻。立たされたままパンティ下ろされ、黒々とした陰毛を晒されると嬉し恥ずかしな笑みをこぼす。ソファでM字開脚になりオマ●コぱっくり開かれ、ヌラヌラ光っているピンクの肉ヒダを男の太い舌がベロベロ無遠慮になぞっていきます。人妻は軽くイッた後、男の指の２本差し。オマ●コの中身まで見えそうにズボズボされるが、縛られているので抵抗することもできません。 再び直立体勢になり極太バイブの直下責め。されるがままの人妻は、苦痛も快楽も受け入れるのみ。すっかり熱くなった蜜壺から蜜がダラダラ垂れてきます。そのオマ●コの吸い付きは強力で、バイブから手を離しても落ちることはありません。手の縛りを解かれ、楽になったかと思えば、尻を自らぱっくり割るように命令。その中心部にはかすかに呼吸しているような深いシワの菊門。この人妻にふさわしい清楚と淫らが同居したアナルです。 再びソファにM字開脚になる人妻。男の指先がその可愛い菊門をやさしくノック。ヒクヒク反応する肛門を確認してスポっと根元まで埋め込むと、人妻はビックリしたのと同時に不思議な快楽に取り憑かれていきます。嫌悪感を抱きながらだんだん良くなっていく自分のアナルに戸惑いつつ、オマ●コとクリの３点責めで絶頂を迎え、どうやら菊門もイケる口のようです。ベッドに移動してスティックを使ったアナル開発はまだまだ続くのです。 直径２cm長さ20cmのスティックをすべて飲み込む小雪の肛門。手を離すと押し出し、排泄と同じ快楽が生まれるのか、自分の手で抜き差しを楽しんで絶頂に達します。男の極太ペニスをようやく差し出された時、いつものSEXに戻ったようにしゃぶり回すと、勇ましく勃起したペニスを挿入され、ズコズコ奥まで突かれて激しい快楽に包まれます。しかし今日はいつもの快楽を求めてきたわけではありません。アナルが口を開けて待ってます。 ゆっくりと、でも確実に極太ペニスは小雪の肛門に潜っていきます。すっかりアナル好きになった人妻は自分の変態性を受け入れ、無意識にクリトリスをいじりながら、直腸で極太ペニスを味わっていきます。と同時にバイブを膣に差し込まれ、初めての２穴挿入を体験。見た目のグロテスクさと相まって変態人妻は絶頂を迎えます。それは初めてのアナルSEXで達したエクスタシー。まさに刺激的な体験をここでつかんだようです。 騎乗位になり、自分から亀頭を肛門にズブズブと差し入れる小雪。肛門結合部をこちらに見せつけ、ぱっくり開いたオマ●コはバイブを咥えこみ、何度もアナルでイッてしまいます。男がアナルからペニスを引き抜くと、ぱっくり開いた口が茶色いヨダレを垂らしてます。そして男はコンドームを外し、前の穴でナマ姦を実行すると、オーソドックスな快感に安らぐ人妻。激しく腰を振り、男が呻き声とともに発射したのは膣の中！変態人妻への最後のご奉仕はなんとナマ中出しだったのです。まさに刺激的な１日の小雪さんでした。