この頃の出演理由はいろいろありますが、結婚生活12年間で必ず週2回以上の夫婦SEXがあるにもかかわらず「ワンパターンだから刺激がほしい」「挿入時間が短いから長く濃厚なSEXしてみたい」などと言いたい放題の人妻さんの登場です。確かに美人でスタイルも超GOODなので、ダンナが週2で求めるのもわかりますが「最近さらに性欲が高ぶってきている」らしいです。悩んだあげく出演で欲求不満解消を目指している39歳。女はアラフォーからスケベに拍車がかかるわけですな...。 撮影所でのインタビュー中、この奥さんのボディにハッとさせられます。色白の抱き心地よさそうなムチムチボインがチラチラ。そんでダイナミックボディの割には頭部が小さく八頭身体型。最初は緊張しているけど、だんだん仕上がってくるエッチな仕草がバッチリフォトジェニックに決まって期待を高めます。 下着をとって全裸になると、自慢のボディがたまりません!恥ずかしそうに下着をとると、全体的に程よくついたお肉が熟女らしさを強調して、大きなおっぱいとお尻が非常に官能的です。そして遂に男優登場し、お待ちかねの刺激的なセックスが始まっていきます。しかし意外なことに男優は人妻の脚から責めていきます。つま先から付け根にかけて、丁寧な男の舐め奉仕。最初呆気にとられた怜さんでしたが、甘い吐息が漏れだしてきます。 豊満な乳をネチッこく揉む男優。乳首は焦らされ確実にヤキモキしている怜さん。服を着たまま四つん這いの格好になり、ショーパンのワキからアナルだけを晒されるという羞恥プレイに大慌て。すかさずアナルの中心部を舌先でツンツンする男優の責めに、羞恥が快楽に変化していきます。そして秘かに潤っているオマンコをいじり責め。ビラビラをグチョグチョされると男の腕にしがみつくほどヨガる怜さんが可愛いリアクション。 シンプルな照明の中でダイナミックな肢体が陰影に浮かび上がり、手の平に余る90cmおっぱいが、乳首を中心にマシュマロのようにされています。ピクンピクン感じながらキスやチンポをメス犬のように求める人妻。ショーツをずらすと小豆色の小陰唇が大きく口を開けて誘ってます。クンニも舌ビラいっぱい使って舐め尽くされ、絶頂を待ち望んでいるので、2本指で膣内のGスポットを掻き回すと、腰をせり上げてイッてしまいます。 ブリーフからペニスを取り出しお口いっぱいオスの匂いを頬張る怜さん。ヨダレとガマン汁が混ざり合う口内で亀頭が転がされ、69で限界に達した怜さんが膣内の疼きを鎮めるために騎乗位挿入。「挿入時間は長い方がいい」と希望した怜さんの真骨頂はここからです。奥まで咥え込んだ女性器は、男性器の摩擦を様々に試すかのように腰を浮かし、股を広げ、陰核を押し付けてきますが、結局は男の激しさに勝るものなしのようです。 ガンガンに突き立てる男にしがみつき、背中に爪を立て、反り返って絶頂に達する人妻。余韻に浸る間もなく、バックから痺れマンコを容赦なく掻き回されると、諦め顔がエロく歪みます。豊満な肢体はSEXドールにバージョンUPし、上下のお口から湿ったコーラスを奏でると乳肉・尻肉・腹肉が踊り、汗にまみれた白い肌が桃色に輝き、何度も何度も絶頂を迎え、精神は崩壊しそうになっています。おそらくこれが怜さんの希望した「長い挿入時間のセックス」ではないでしょうか。終わって満足そうな表情が物語ってます。
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