大学時代を過ごした東京に、北海道から11年ぶりに上京した人妻・香桜里さん(33歳)の登場です。ムチムチした完熟ボディにポッテリ唇、妖しいオーラを漂わせる香桜里さん。予想に違わず、大学時代は勉強よりも男遊びに励んでいたようです。夫婦仲が冷めてきた最近、楽しかったその時代を懐かしむ為に上京されたみたいです。その流れで出演...その詳細は後日また紹介する予定がございますので、楽しみにしていて下さいね。 今回は学生時代に家庭教師をやっていた頃のエピソードから始まります。大学受験の18歳の童貞男子の生徒に教えていた香桜里さん。その初体験を済ませてあげた後も、彼とプレイを続けていました。男に不自由していなかった香桜里さんなのに、何故その生徒と関係を続けていたのでしょう?それは彼が類まれな「絶倫チンポ」の持ち主だったからです!従順な生徒と絶倫チンポにとり憑かれた教師の、11年ぶりのプレイが幕を開けます! 香桜里さんは1発目、なんと足コキだけでイカセてしまいました!もっと大切に発射させた方が...と思ってはいけません。彼のチンポは絶倫チンポ、1回出しただけでは萎みません。大量の精液を使って手コキを続ける香桜里さんの手は、泡だって真っ白!豊満なおっぱいを吸わせ、彼のテンションを上げてやると2発目が程なく飛び散っていくのです。 まだまだ続く香桜里さんの痴女プレイ。服を脱ぐと神々しいエロスな肢体が現れ、尻コキやら顔面騎乗やらM男にとっては得も言われぬプレイの連続!2発も出したのにチンポは更に硬さを増して、思わずフェラチオする香桜里さんに女の性を見ました。ヨダレでヌチョヌチョになったチンポはしごかれると3発目をドピュンと発射します。 さすがに萎み気味なチンポも、香桜里さんがパンティを脱いで恥部を露わにすると、復活の狼煙を上げてきます。焦らすようにワレメに挟み込まれ、スマタでヌチョヌチョされるとガマンの限界!4発目を暴発せぬうちに、濡れたオマンコにズッポリ埋め込まれていきます。大股を開いてスゴイカッコでハメ楽しむ香桜里さんは、か・神です! 香桜里さんの動きが激しくなってくると、膣中のチンポもパンパンに膨らんできて、4回目の噴火の予感。騎乗位でピストンしながら、じっと耐えるM生徒の顔を見ている香桜里さんは充足と快楽の顔。お互い息を合わせて絶頂に到達するのです!オマンコから滴り落ちる濃いめの精液。最後はご褒美、愛のキッスが有終を飾ります!
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