見た目おとなしい女性こそＳＥＸのときにハッスルする場面がありますが、まさにそんな予感ビンビンの桃子さん(35歳)との出会いでした。奇麗にしているのにスキがあって、オレのこと好きなのかな？と思わせるような濡れた瞳。こんな人妻の場合あれこれ話すより即スケベのほうが盛り上がるので早速のオナニー撮影。一応集中できるようにと密室オナニーを監視カメラが撮るというシステム。気持ちよさには勝てない人妻カメラの前で、徐々に恥ずかしい姿を披露していくのです。 目を閉じてオナニーに没頭している人妻は、そっと正面に近づいた男優になかなか気がつかない。男が声をかけると目を丸くして驚く、まさにオナニーが見つかった人特有の、急に現実に戻った戸惑いと恥ずかしさとバツの悪さが入り混じった顔。男はイジワルく「オナニー続けなよ、見せて」と目の前でオナニー鑑賞。こうなったら続けるしかない人妻は男に見られているという状況を興奮材料に代え１人で盛り上がりますが、次第に男に「触られたいＳＥＸしたい」と願うようになります。自然に。 もちろんそれを見逃さない男は、ギリギリ触れたり言葉でイジメたりして人妻の本音を引き出していきます。「指で触って欲しい」と言わせるが希望通りには触らない男。もうオナニーではイキたくない人妻が半べそ掻きながら股間を弄っている姿はＳ心をくすぐってしょうがありません。不意をつくようにクンニと手マンを繰り出すと、待ち焦がれた人妻は即イキ！さらに電マでイジメた男が「オレ自分でイッちゃおうかな」とチンポしごき始めると、せつない顔でフェラチオをしていく桃子さん。 自分でスカートを脱いで正常位で股を開いていく人妻。先っちょまでしか入れない男に悲しそうな顔を向ける人妻。彼女の焦らされてすっかりトロットロになった膣内。気持ちよくて次第に男のピストンが激しさを増すと、人妻には絶頂の波がやってきました。もうすぐでイキそうになった瞬間に動きを止める男「今イキそうになってたでしょ？」聞かなくてもいい質問をここでされヤキモキするしかありません。でもそんなイジワルにも慣れれば心地よくなる。そんな表情に変わってきました。 全裸になると綺麗なおっぱいと脂肪の乗ったカラダが抱き心地よさそうな桃子さん。激しい立ちバックと騎乗位で汗をじっとり滲ませたおっぱい＆尻をプルンプルン揺らし、ベロンチョキッスと結合部は体液まみれにクチョックチョッと湿った音を立て、ベッドに移ると横ハメと背面騎乗位でまた違う膣内スポットをえぐられると面白いように絶頂へと達します。男の顔面発射要求にも逆らえず、大量の精液が桃子さんの髪や顔面に飛び散ります。疲労と満足の合わさった笑顔は本当に艶っぽいのであります。