寒い日が続きます。でも結婚３年目の若い夫婦は真夏のようにアツアツなはず！...とはいかないコトもあるようです。今回の人妻・みおりさん（29歳）の旦那様はゲーム会社で超多忙！エッチは平均月２回と少ない上に、中折れしてしまってここ数ヶ月まともなエッチが無い！このままでは女としての自信喪失！というわけで、欲求不満解消と自信回復のために応募してくれたのでした。穏やかで慎ましやかなルックスからは想像つかない深い悩みが、みおりさんの大胆な決断を突き動かしたようです。 写真撮影は最初ドキドキしてたけど、スタッフの冗談に少しづつリラックスできたみおりさん。でもその後いよいよのＳＥＸ撮影。若い男優はタイプだったようで笑みがこぼれています。男は巧みにボディタッチを繰り返し、ペースに乗せられていくみおりさんの表情の移り変わりが見所！いつのまにか露出が増え、みおりさんの白くて華奢な女体が気絶するほど悩ましいです。乳首は意外にも大ぶりでピクンの跳ねるほど感じやすい性感帯。ジーンズを脱がすと熱くなった下半身を、純白のパンティが包んでいます。 「キスは好き？」と回文のような男の問いにうなずく人妻。唇が重なるたびに恥骨部が波打ち、触って欲しそうに蠢いています。会ったばかりの男なのにパンティを横にずらされ、みおりさんは濡れ具合をチェック。最上級の恥ずかしさなのに男の為すがままになっているのは女の性。膣の入り口がクチュクチュと音を立て、人差し指はニュルンと飲み込まれ、すっかり性交準備の整ったカラダはどこを触っても甘美な刺激。自分だけが裸になっても、発情していることを忘れているかのように悶えるみおりさん。 ベッドに移ると男のカラダを責め立てる人妻。もうすぐ自分の体に侵入してくる肉棒を愛さずにはいられないＭ体質。先っぽも金玉も舌先でチロチロと優しく舐め、何度もキスをして愛情を確かめ、まるで恋人同士のようにお互いをむさぼります。ようやくＳＥＸのお許しが出たところで、騎乗位からのハメ奉仕。やり慣れている騎乗位で浅い場所や深い膣奥などを探るように上下するみおりさん。恥ずかしくないのかずっと結合部は丸見えで、淫猥な自分を隠さないのが流儀。全身が淡いピンクに染まっていきます。 バックも大好物なのか自分から尻を揺らし亀頭を奥へ奥へといざないます。男に背中、首筋にキスされると獣のような狂おしい喘ぎ声でＳＥＸを楽しみ、男との一体感がたまらなく嬉しいみたい。大写しになった女性器から見て取れるのは、ますます硬さと長さを増したペニスがズボズボと淫らな音でみおりの中を掻き回している様子。正常位になったら、男の顔をじっと見て彼の名前を呼びかけるみおりさん。もはや自信回復という目的は、新しい恋愛へと変わったみたい。否、最初からそれが目的だったのか...？