アイドルというのは偶像という意味だそうです。幾つになっても憧れの存在は生きる糧になります。今回の奥様、栞さん・42歳はそのアイドルがたまたまAV男優だったというだけで、そのことを考えると乙女に戻って胸躍るのは皆と同じ。そして実際に逢いたいと思いAV男優ならば抱かれてみたいと思うのが自然な流れ。その想いが勢い余って弊社に再出演の希望メールを送ってしまったのです。前回は子供にモテて困っていた四十路妻が、今回はオトナの恋心をどうSEXで表現してくれるか非常に楽しみであります。 出演希望されている奥様ですからオナニーもぶっちゃけます。40代の人妻が男子みたいにAV観てオナニーしちゃうなんてブルースですねぇ。きっとクンニでも想像して激しくクリちゃん弄っているのでしょう。そしていよいよ憧れの男優と初対面。はしゃいじゃっている栞さんはまるで女学生。積極的に話したり体に触ったりするところは少しオバチャンですが。そして男優が後ろに回ってギュウっと抱きしめると栞さんは感極まった表情!でも彼女が本当に期待しているコトはまだまだこれからですよ。 ブラウスの上から胸を揉みしだかれるとその大きさが強調。ブラウスを取ると白くて大きなおっぱいが眩しい!揺らすとフニョフニョに波打つほど量感があって柔らかい乳房。栞さんの吐息は荒くなり、乳首をチュウチュウする頃には仰け反りながら感じて、強く揉むと股間から淫らな香りがプ~ンと鼻を突きます。男は脚を開かせ濡れた中心部を言葉で煽りながらイジリ責め。身体をよじらせパンティの脇から剛毛が顔を出し、大ぶりな小陰唇を開くと愛液でキラキラ輝いている膣口が誘ってきます。 指を刺し込みGスポットを掻いてみると「ダメ~、そこはダメ~!」と激しく痙攣しながらピューっと大量の潮吹き!しかしオマンコへの刺激は容赦なく電マ攻撃。憧れの男優にここまで責めてもらえるなら本望でしょう。ブリーフ越しにチンポビンビンで足コキさせる男。嬉しそうにグイグイする栞さんは我慢できずに即尺プレイ。キンタマを撫でながらカリ周りを舌先でねぶりつけズボズボ吸引。今度は男が我慢できなくなり人妻のオマンコを後ろから一突き!憧れのチンポで全身が痺れてガクガクになってます。 自分から上になりアナル丸見え状態で激しく腰を振る栞さん。機関車のようにピストン全開ですぐさま仰け反り絶頂!余韻に浸る間もなくオマンコ痺れた状態で後ろから奥を深く突かれオカシクなりそうな気配。白い肌はピンクに染まり柔乳は激しく揺さぶられ「もうどうなってもいい~」と絶叫する栞さん。人は本当に感激するとこうなってしまいます。ボルテージは最高潮に達し「ずっと好きでした~」という告白もあって2人同時にエクスタシー!おっぱいの上に白い精液が一筋の流線型を描きました。
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