結婚7年目でセックスレスは5年目。あまりに短かった夫婦の春に、やるせない思いの今回の人妻・桐子さん(37歳)。まだ出演の意志が固まっておらず事務所で面接するところから始まります。詳細を聞いていくと夫には女の影があるという事実が判明。寂しさが隠せない桐子さんを言葉巧みに脱がせていくスタッフ。はにかみながらも笑顔を見せてまんざらでもない様子で下着姿へ。「ブラも取って?」と聞くとそれ以上は拒む人妻はまだ心の準備ができていない。「じゃ男性のシンボルは5年見てないですよね?」 目の前でいきなりパンツを脱ぎ始め、チンポを突きつけるスタッフ。5年ぶりに見ると新鮮なのか興味津々に竿や玉を撫でると女の顔が出現。「ペロッと舐めてみますか?」と聞くと「いいんですか?」と嬉しそうに舐め始めます!どうやら勃起したチンポを見るのがスイッチ!玉から裏筋から丁寧に舐めるご奉仕型のフェラチオ。口内に大量のザーメンを発射された後もニッコリ笑顔で面接終了。1週間後の本撮影で会ったときは、どこか晴れ晴れとした顔に。桐子さんの閉ざされていた扉が少し開いてきましたネ。 すでに緊張と期待で愛液が沁みだしてきている桐子さん。スカートをまくると形のいいお尻を包んでいたのはTバック!男の抱擁に心臓は高鳴り、呼吸が荒くなって、キスすると自然に動く下半身。ワンピースを下ろすと大ぶりの乳首がピクンと跳ね、男に身を委ね、5年ぶりの男女の交わいに没頭していきます。元々が感じやすくて好色な体質なのに5年も我慢していた鬱憤が、一気に爆発したように激しく昂ぶる女体はもうコントロールが効きません。今日だけは心行くまで気持ちよくなって欲しいのです。 「勃起したチンポ好きです」なんて言わされながらスタッフの1.5倍はある巨根をベロいっぱいに伸ばして舐めます。隅々まで愛おしく舐めあげ、男の挿入願望を刺激。69で久々に女性器を舐められると、その行為そのものに興奮してすぐに絶頂に達してしまいます。四つん這いにさせられ、お尻を高く掲げた状態で、熱くなった巨根をゆっくり沈められると、待ち望んでいた充足感は想像以上の大きさで、後ろからのピストンで2分も持たずに絶頂を迎え、休む間もなく掻きまわされる内性器。 男と女はべチョべチョになって口を吸いあいます。下半身は自然に繋がったまま、不確かな心のつながりを確認するようにべチョべチョになって舌を絡みつかせるのです。男は激しく腰を揺さぶり、女はそれを全部受け止め、男の射精に向かうあと少しの階段が最大のクライマックス。四肢をすべて投げ出し生命の危険があっても離れないような女の身体に放出された白濁した精液。放心状態の桐子さんはお掃除フェラという行為すら嬉々として受け入れ、5年ぶりのSEXを充分に楽しんだようでした!
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