春は人妻発情期！夫婦で楽しくＳＥＸすることが望ましいのですが、諸事情により欲求不満に陥る奥様が異常発生中！そんな奥様の救済施設がこのサイト。夕紀さん・４０歳もそんな奥様のひとりです。落ち着いて気品があるルックスなのに年々強くなる性欲には勝てません。「もっと淫らに乱れたい」「スケベ男と思いっきり貪りあいたい」なんて思っているようです（予想）。撮影日は日曜日で家族に「高校の友達に会ってくる」とウソをついた夕紀さん。火照る体を罪悪感で冷ましながら彼女はやってきました。 緊張高まるインタビュー中に夕紀さんのスマホが鳴ります。相手はご主人と娘さんからで、しっかりお留守番しているとのこと。こんなイヤラシイ撮影にきている罪悪から夕紀さんの顔が一瞬曇ります。でもお構いなしにカラダを愛撫されていく奥様。でも発情人妻にとってはこのシチュエーションこそ興奮材料！次第に肌は赤く染まっていき、熱い吐息が漏れて、大柄で脂が乗ったカラダが悶え始めます。男たちはそれを舐めるように眺めたり、感触を味わったり羞恥心を刺激したりするのです。 出産して大きめの乳首と、黒々と密集した陰毛の熟れごろ奥様に電マ責め。デカ尻の後ろから焦らすように当てていくと、ビクンと反応するたびに贅肉に包まれたわき腹が波立ちます。彼女がドＭと確信できたのは「あなた、私はこんなに恥ずかしいカッコさせられて興奮しています」と言わされるも真顔で素直に受け入れる様。さらにエスカレートを待ち望んでいるようにも見えます。バイブで膣内を掻きまわしてやると、オマンコ臭をプンプン撒き散らしながら「もっと動かして」と悦ぶのです。 バイブ＆電マで散々イカせたあと本物チンポが欲しくなる夕紀さん。愛しそうにねっとりと裏筋、袋、カリ周りを舐め愛撫していきます。熱いヨダレがあふれ、唇で包み込む口マンコ。タマも揉まれるのでこのままイッたら気持ち良さそうなフェラチオ。待ちに待ったチンポ侵入の瞬間、激しいＳＥＸを求め、強くオッパイを揉まれたり奥深くまで亀頭を突かれると、身体の中心部がマグマが滾っているように熱くなっています。騎乗位では自分の恥骨（クリ）を強く押し付け、前後に激しく揺さぶる痴女的ＳＥＸ。 デカ尻を鷲づかみにされ、奥まで突きたてられる後背位は激しさを増し、大きめの小陰唇がバックリと男根を咥え込みヌチョッ、ヌチョッと卑猥な音を立てながら、自分でいいところを擦るために卑猥な動きでさらに欲情。夕紀さんは発情した動物のようにおっぱいも腹肉も二の腕もプルンプルンさせ唇を吸いあい、禁じられた悦楽に没頭し、あとはただ男の精を受け止めるのだけが目的。大量の精液に汚されたあとも余韻の波は絶え間なく打ち寄せ、充実した笑顔を見せてくれる夕紀さんでした。