不安定な世情だと人妻の心理状態にも変化が訪れます。今回の人妻は以前、自作の脚本で朗読劇をやってくれた奥様・里枝子さん(45歳)です。あのときのベテラン男優を気に入った里枝子さんは彼の出演作を買い漁り、SEXを思い出してはオナニーをしています。もう一度気持ちいいSEXをしたいけど、恐れ多いので今回は違う男優でお願いしたいと、控えめな再出演です。 梅雨も明けたことだし浴衣でしっとりイメージ撮影から。物憂げな横顔が美しい里枝子さん、開いた襟元からのぞいてくる小豆色の乳首にゾクッとします。浴衣の裾が乱れてくると細い脚が現れ、漆黒の茂みが顔を出す。前回もそうですが未処理なので大量の陰毛が熟したワレメを覆い尽くして昭和感があってステキです。オナニーに耽る浴衣の熟女、まるで夏の白昼夢ですね。 さいしょは緊張の為か男優の愛撫に入り込めない里枝子さんが「私が自分のペースでやってもいいですか?」と要望。男より少し高い位置からキスをし始めると、ベロベロと舌を絡みつかせ積極的に男の乳首や股間を果敢に攻め立てていく。男の体を好きなように弄び、自分の興奮を高めてさらに感じていく。自分のペースとはこういうことだったのね。フェラがスケベ過ぎる。 キンタマ・アナルをしゃぶり尽くすと、脚を開き愛液まみれのおまんこ御開帳。誘い込むように膣口をヒクヒクさせ、指を数本呑み込んでウネウネとGスポットへ包み込む。しゃぶりながら自分でクリトリスオナニーも披露し「もう入れて!」と背面騎乗位からハメていく。45歳とは思えない筋肉質の体を駆使して、ストロークの長い激しいピストン運動にAV男優もタジタジ! 立ちバックでは奥まで当てて欲しいかのように扇情的に尻を振り、絶頂に達するまで横スライドピストン。M字開脚では結合部丸見えで密集したマン毛に男女の汁がびっちょり滴って、汗振り乱し腰がガクガクするまで腰を振る。最後は正常位で一番深い絶頂に達して大量のザーメンを胸に浴び、満足そうな笑顔の人妻。45歳といえどパワフルで情熱的なSEXでした!
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