暖かくなって人妻の服装も軽やかになってきた今日この頃、今回の愛七さん(29歳)は春一番の明るい奥様。普段は保育士として奮闘している毎日。でもご主人が職を失って生活がギリギリで大変になって、何か副職をと考えていたら秘かに興味があったＡＶ出演が頭をよぎったようです。子供にもお年寄りにも好かれる明るい性格で、奉仕型のＭ体質と自覚しているエロママです。 なんと言っても色白でＦカップむっちりボディが眩しい愛七さん。マイクロビキニが丸くて大きいお尻やおっぱいを強調してくれてエッチなイメージを掻き立てます。撮られているうちに表情もセクシーになって、まさか誘ってんじゃないのと思わせるような身のしなり。大事な部分が見えてないからこそのエロスを愛七さんはよく知っている。フェロモンの洪水に溺れそう・・ 男優が現れると緊張しているのに男側に寄り添っていくところはドＭ体質だから。腕や肩を撫でられると「キスしてください」と自分から唇を突き出し、一枚一枚脱がされるたびに色白肌がピンクに染まっていく過程がいやらしい。フェザータッチで首元、脇腹を撫でるとクネクネとおっぱいやお尻を揺らすから亀頭がこすられ勃起がたまらない。ずっとちんぽ触ってるし。 真綿のように柔らかい太ももを開くと濡れたパンティがかわいそう。ずらしてあげるとモザイク越しにピンク色の内襞が愛液に光っている。指先で中を掻きまわし久しぶりのエクスタシーに導くと次はお返しのフェラ。そそり立つ肉棒を満面の笑みでおしゃぶり。丁寧に亀頭を舐めまわし、タマから裏筋を舐め上げ、イラマでおっぱいを唾液まみれに。「もう入れて欲しいです」 夫とは違う大きく熱いＡＶ男優のチンポに体が勝手に反応し、おっぱいをユサユサ揺らし腰を自分から振っていく。それは奥に当たる感覚がこんなに気持ちいいとは知らなかったから。お互いの舌を絡ませ合いながら対面座位でおっぱいを鷲掴みでゆがむほど強く揉まれるのも感じてしまう。自分のＭ性を解放できたのも初めてかも。最後はたっぷりのザーメンを美乳に浴びて、夫じゃわからなかった悦びを噛みしめるのでした。