長引く不景気は経済だけでなく夫婦性活にも影を落とします。配送の仕事をしていた夫は長時間の激務のため腰を痛めてしまいました。夫に代わって生活費を稼ぐ留美さん(38歳)が今回の奥様。昼・夜とファミレスで働いていますが、ついにエロ仕事をしなければいけない状況に。それでいて明るくふるまっている健気な留美さんは翳があって色っぽいです。エッチはお好きなようで週2で夫婦性活もあり(これが腰痛の原因?)、妄想オナニーもやっているようです。パッと見そんなふうに見えない清楚奥様なんですけど..。 男優は一目見て何かを感じ取った様子。にじり寄って顔を近づけフェロモン漂わせながらじっくりボディタッチ。戸惑いながらも受け入れていく留美さんと男。なんだか二人は他をよせつけない世界を作っていきます。背中にピッタリとくっついた男が首筋にキスをすると身体を震わせながら熱い吐息。胸を服の上から軽く触られているだけなのに、男の体温や硬い掌の触感にジワジワと発情雌に変身していくような人妻。電マ責めもソフトな動きなのだが見えない部分の男女の駆け引きが必見です! 「まだイッちゃダメ」と命令する男。歯を食いしばって登りつめる快楽に耐える留美さん。呼吸を荒くし男にしがみつき「イキたい、イカせて」と懇願すると間もなく身体を折り曲げ痙攣しながら絶頂に達します。男の責めは止むことなく四つんばいの完全服従状態にしてからの再び電マ責め。尻を突き出し背中を反らせた留美さんのスタイルのよさはセックスのために進化した野生動物のようです。絶頂のあとブラを下ろされ露になったおっぱいは白くて大きくて本当に輝いています。 すっかりエロモードになった女体はクンニ&手マンにすばやく反応。白濁した本気汁が小陰唇から噴出してきます。おそらく男を悦ばせる手管も長けた留美さん。チンポをゆっくりねっとり舌、ほっぺの内側、唾液ローションを駆使して硬くて肉色のSEXパーツを作っていきます。二人は立ったまま性器を擦りあい、これから始まるであろう甘くて激しい悦楽世界のイントロを奏でています。正常位でチンポにえぐられる感触ですぐに絶頂に達するなんて、敏感すぎるオマンコ&大脳の持ち主、それは留美さん。 これまでまったく接点のなかった中年の男と女。身体を重ねるために出逢ってその行為を遂行していく。客観的に見るとただそれだけのことなんですが、こんなにも見事にセックスで会話しているなんて。身体の相性なのか精神的なものなのか?きっとそれは序盤からお互いが分かっていたことなのでしょう。とにかく二人はお互いを求め合い一つの快楽世界で過ごす時間を共有しているのです。このセックスはノンストップでお楽しみください。細部にも見所があります。こんなセックスがしてみたい!
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