今回の奥様は「慎ましやかなしっとり美人」ひさ代さん・40歳です。最初は初めての撮影で緊張している様子が伝わりましたが、インタビューすると筍の皮を1枚1枚剥がすようにひさ代さんの驚くべき本性が露わになり、私の興味を誘うのでした。 親の介護、思春期になった息子、3年間も夜の営みがない夫婦生活。追われるような毎日でしたが、介護していた親がホームに移ることになり、少しは時間が出来たひさ代さん。空いた時間はオナニーに費やして、これまでの鬱屈したものを吐き出していたそうです。そして今回エロサイトに出演して3年ぶりのSEXに挑戦。この大胆な決断に、自分でもびっくりしているようです。 まずは毎日やっているというオナニーから。いつもどおり部屋に一人きりになって、いつもどおりリラックス状態からのスタート。用意されたピンクローターで戯れる人妻。だんだんといつもどおりの人目も憚らない、大胆なバイブ挿入オナニーへ変化していきます。大股を拡げ、腰を浮かし、鳥のような奇声をあげてエクスタシーへ。部屋の中は女性特有のフェロモン臭でいっぱいです。満たされていない人妻の現状が、鼻の奥で分かります。 あらためて聞くと「ゆっくりと長いスローセックス」がしてみたいとのこと。夫婦生活があった時も夫は時間が短かったようで、ひさ代さんは「スローセックス」が長年の夢でした。ゆっくりとやさしく愛撫を仕掛ける男優に、徐々にひさ代さんは心とカラダを開いていきます。耳、首筋、乳首と敏感な部分に触れる度にピクンと弾む彼女のカラダ。股間に手が伸びると悦びの呻き声が一際高く響き渡ります。 大きく脚を開き、その中心部の扉を左右に拡げると、桃色の粘膜がヌメリ光っています。まだ序盤のスローセックスですがひさ代さんの興奮はかなり昂っているようです。焦らすようにその周辺を撫でまわし、乳首を舐めながら中心部をいじくると、呼吸が荒くなり腰を浮かせ、メス猫のように発情表現をするひさ代さん。舐めやすいように自分でクリの皮を引っ張り、腰を突き出すなんて卑猥すぎるポーズです。 男優の幹の太い肉棒を、薄い唇で包み込んでいる時も、じっと目を見つめるひさ代さん。唾液をタップリまぶし先っぽからしごきつつの口唇愛撫。キンタマには思い入れがあるのか指で遊んだ後飴玉のようにたっぷりとしゃぶります。興奮した男優はその野太い肉棒を無理矢理ひさ代さんのお口にねじこんでイラマチオ。ゴボゴボと苦しそうな音を立てじっと耐えて「こんなに苦しいのにチンポがおいしい」などと泣き顔で嗚咽しています。 ゆっくり奥まで侵入してくる念願のスローセックス。すでに全身が敏感になっている状態で、チンポ動かずとも多幸感に満たされているのが伝わります。ピンポイントで男優が腰をゆらすと、それだけで大きな波が打ち寄せてくるようです。派手ではないSEXだけど人妻の反応で、交わう2人の気持ちよさは伝わってきますね。(後で聞いた話ですが、ひさ代さんは小さく何度もイッていたそうです) 後ろからバックでゆっくり挿入すると「ズビュッ!バビュッ!」と卑猥な破裂音が膣の中から轟きます。空気が入り愛液との摩擦で起きる現象ですね。もう自分から尻を押し付けるひさ代さん。動きたい男優に呼応したみたいです。ふたたび正常位に戻りチンポの熱を膣いっぱいで感じて、放出される精液を待っています。男の動きがクライマックスを迎えそれより少し早くイッたひさ代さんのお口の中に、大量の精液が注ぎ込まれます。本当にたくさんです。その後の感想は本編でお聞き下さい。よかったですね、ひさ代さん!
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